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大分県について
大分県は九州地方の県のひとつで、宮崎県、熊本県、福岡県に隣接しています。総人口約119万人で県庁所在地がある大分市、大分県第二の都市で国際観光温泉文化都市に認定されている別府市などの市町村があります。大分県といえば温泉がもっとも有名です。実際温泉の源泉数、湧出量ともに全国でもっとも多く、別府湾に位置する別府温泉や県の中央部に位置する由布院温泉などは全国的な知名度を誇っています。
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温泉以外にも山や海、草原や渓谷など豊かな自然に恵まれており、清らかな名水や山桜と新緑、鍾乳洞や海水浴場など多くの景勝地があります。大分県の名前の由来は、広大なる平野を意味する「碩田国(おおきたのくに)」からという説と、入り組んだ地形に多くの田が作られていた様子を表す「多き田」からという説があります。どちらにしても「おおきた」と呼ばれていたものから転じて、「おおいた」と呼ばれるようになったとされています。
大分県では県の木として、梅の一種で淡紅色の花をもち観賞用としても用いられている「ブンゴウメ」を、県の花としては「ブンゴウメの花」を指定しています。県の鳥としては50円切手のデザインにも採用され、緑がかった背中と目の周りの白い輪が特徴の「メジロ」を指定しています。
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